ma-on blog

●1stアルバム『ma-on』(DDCB-12009・AWDR/LR2)発売中!TOWER RECORDS、disk union、HMV他で展開中。チェックよろしくお願いします!
●ライブ情報→「CATEGORIES」から「ライブ情報」を選択してください。





スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by スポンサードリンク |-





知足

 オカコラム<テアトル茶番>

俺らは本当は「足りている」んじゃないか。

健康のためにビタミンなにやらが不足しているカルシウムが不足している、
と食べ物とかサプリとかで摂らねば摂らねばと刷り込まれてきたけど、
たぶん栄養てのはバランスが問題で
足りないというよりは俺らは偏って「足りすぎ」ているんじゃなかろうか。
塩とか脂質とか。
だからバランスとるにはプラスじゃなくてマイナスなんじゃないか。

人間も動物。
動物てのは常に栄養状態が良好なわけじゃない。
獲物が捕まらないとか餌が見つからない状況が常だ。
てことはそういうちょっと苦しい環境に最適化されて
生き残ってきているわけですよね?  え? 神様?

だとしたら「足りない」キャンペーン
(消費というのは消費者を常に飢えさせないと立ち行かない)
に翻弄されてサプリメントをたくさん飲んで
サプリメントだって固めたり色付けたりしているから
余計な化学物質も摂りこんでしまうハメになるのは
動物として自然ではないような気がしてくる。

というのはひとつの象徴的な例として、
この「飢餓感」てのは解消されそうで一生されるもんではない。
(ex.三度の飯の繰り返し)
なのでそこを突けば消費はずんずん進むということで
世の中「あんたは足りてない」というメッセージで満ちている。

電車に乗って見回せば、
「この冬のマストアイテム」、
「安心保障の生命保険」、
「まったく新しいおいしさのスウィーツ」、
「これからの時代に必要な英会話力」、
「モデルのような理想の体型を手に入れる」、
で、それらを手に入れるならば「マネーローン」…。

もちろん「足りてない」から生まれる向上心もあるので
全否定するつもりはない。
(「足りてない」を全否定してしまったら世捨て人になるしかない)

ただあまりに世に満ちあふれている「足りてない」メッセージは
人の不幸感を大量生産する可能性もあるのではないか、思う。
それは満足の否定だから。
だからすこし懐疑的に、「そこまで足りてなくは、俺、ない」と
思ったりして電車に揺られている。

ところが向かう先は打ち合わせだ。
自分の仕事はデザインで、これは古い日本語では「商業芸術」と訳されたもの。
消費向上の片棒を両肩で担いでスキップしているような商売だ。

この矛盾が生む不協和音をなんとしたものか。
電車は地下に入っていく。

YTR


posted by ma-on 19:11 |-





もやもや

 オカコラム<テアトル茶番>

個人的に思うこと。
「デモに関するもやもや」


以前反戦デモに参加して強い違和感を持ったのでデモ自体は好きではない。
今回はそんなこと言ってる場合じゃない、という危機感で
「高円寺・原発やめろデモ!!!!!!」に参加した。
偶然に新旧の友達に会いまくって、そりゃテンションも上がる。
仲間と同じ意見なのはうれしい。今は「とにかく行動」と思っていたので
結果的にデモに行って良かったとは思う。
でもやっぱり違和感も多々あった。

沖縄米軍基地問題のプラカード、確かに基地問題は国の横暴だと思うが
それは原発反対か?
「原発いらねえ警察いらねえ」「命令すんな」
警察が警備していなければ隊列は乱れ収集がつかなくなったと思う。
激しく警察に絡んでいる人もいたが、それは反原発なのか?
えらく迷惑な酔っぱらいだっていた。

もし警察が警備の度を超えて仲間を殴ったり不当検挙しようとしたら本気で止める。
デモ中、警察により隊列は細かく分断され、
それにはデモの力を抑制する思惑を感じたが、モメごとを好む人がいる以上、
熱くなりすぎたら何が起こるかわからない。
「反」と現場の警備にたてつくことはセットじゃない。

だからと言って迷惑な連中を指差し
「ああいう連中がいるからいつまでも原発が無くならないんだよ」という人もいたが、
そうなのか? じゃあ正解はなんだ?
「それどうなんだ」という連中と自分が一緒に撮影されて同じデモ隊として見なされる。
それは覚悟しなければならん。誰でも参加できるデモの場だ。
緊迫感も温度差も皆違う。

デモに無関係の日常生活を送っている人にとっては道が歩きづらいし、
なにしろうるさい。彼らに迷惑をかけている。
こんな騒ぎをしょっちゅうやったら反・反原発の人が増えるかもしれない。
クリスマスイルミネーションで表参道が浮かれたカップルで埋め尽くされ大渋滞を起こし、仕事の打ち合わせに遅刻しそうになったとき、自分はものすごく腹が立った。
しかしこないだの俺等は「浮かれた反原発デモ行進」だ。
それについてはすまなく思う。

デモのようにマイノリティが団結/集団化したとき、
その場にいる少数派に気を遣わなくなる。
なにせこっちは大多数でひとつの主張の元、気勢を上げているのだ。
だからこそ、と思う。
自分は警官の指示には従ったし、それに不満も無かった。
買い物帰りのおばちゃんの自転車には道を空けた。
対向車線に広がる隊列に「車が来るよ」と怒鳴った。
何かを主張するならやるべきことがある。
それをすっとばすと究極はテロに近くなっていくんじゃないか。

今回のデモに賛成も反対もあるだろう。
なにかアクションがあると否定する人が出てくるのは健全だし、
情報の一部だけ見て悪い部分を拡大し、騒ぐの人がいるのもいつものことだ。
自分は410のデモを企画してくれたことは主催者に感謝したいし、
いつもなら嫌いなデモが楽しくすらあった。
デモを全肯定も全否定もするつもりはない。

ただ、なにかのデモに参加したとき、
なかなか冷静でいられない怖さは自覚しておいた方がいい、と改めて思った。
これは忘れたくないと思う。




posted by ma-on 22:46 |-





投票デモ日和


オカコラム<テアトル茶番>

昨晩の『池袋チャンネル@04.09』にいらしていただいた皆さん、
ありがとうございます。

「元気出して東京」の言葉で始まったRIAとノリシゲの被災地岩手現地報告、
彼らが撮った写真を見ながらリアルな言葉を聞く。
ほんとに爆弾が落ちたみたいな街並みにショックを受けました。
震災後、2週間ぶりに東京に帰ってきたRIAが思ったことは
「どうしちゃったの東京、なんでこんなに元気無いの?
自粛してる場合じゃないでしょ」
ということだったそうです。
(そして冒頭の言葉に)
ありがとう!

以下、<個人的に思うこと>

地震、津波、原発、たくさんの試練が重なっています。
募金や寄付、ネット上の発信以外でも
支援活動や抗議などできるだけ「行動」しようと思っています。

というわけで本日はお日柄も良く、
都知事選の投票のあとデモに行きますよ。






posted by ma-on 10:26 |-





化け物退治

 <個人的に思うこと> 

どれだけ安全基準を作って「想定」してあったとしても
実際原発がこれだけの事故を起こしたのだから見直しは必須。
(しかもだんだん「人災」の比率が高くなってきている)

ところが反対派、容認派の間では
相手の知識不足の揚げ足のとりあいをしている。
そんなことをしている場合か、と言いたい。
今後は国家レベルで代替えエネルギーを考えなければいけないし、
ライフスタイルも根本から変えていかないと
また同じことの繰り返しになってしまう。


原発の現場に人を出すのを嫌って孫請けどころか
7次請け、8次請けまである異様さ。
(報酬は抜きに抜かれて10%になる)
危機管理はいつも後手後手でなにかと隠蔽する。
東電の腐った企業体質や政府の態度を憂う気持ちもあるけど、
見て見ぬふりしてきた自分らにも責任だって大きい。
80年代中盤くらいまでは意識してたのに、
まんまとプロパガンダにやられてほんとに見て見ぬふりしてきた。
(シモンは「ストップ六ヶ所」に参加したりしてたけど)
今回の手の付けられない事故は、
自分らの「便利快適」の欲望を餌に
それをばくばく食って肥大化した化け物みたい見える。
そいつは知らないうちにびっくりするくらい大きくなっていた。

価格の安定しない石油を燃料にしてにco2を出しまくる火力発電よりも、
コストの高い(ダム、送電システム)水力発電にするよりも、
低周波騒音公害や環境破壊になる風力発電にするよりも、
「クリーン」と言われた原子力を推進した理由はなんなのだろうか。

原発を推進する大きな柱は「co2低排出」と「低コスト」だそうだ。
しかしco2が地球温暖化に関与していること自体、諸説あってはっきりしない。
(仮にco2の排出量を低くするのを優先させたとしても原発の危険性とは引き替えにできるか?)
そして発電コストについては表むきには原発は5.9円/kwh、格安と言われているけれど、
国会図書館にある経産省宛ての設置許可申請書には初年度で13.6/kwh円と記されている。
これが本当ならば水力発電よりコストが高い。
(初年度から何年も経って設備投資分回収し終わって半分以下になったのか?)

こうなると推進した理由がよくわからない。

大量のエネルギーを作るのに「クリーン」でやれるなわけはない。
どんな発電方法だってリスクがある。
リスクを極力抑えてできるかぎりの電力を得る方法を考えないといかん。
やたら電力を食う電化製品を見直す。
やたら電力を使う生活を見直す。
日本に技術大国なのだから、あらゆる可能性を議論し、
前に進めば、いくらなんでもここまでひどいことにはならないんじゃないか、
と思う。

節電生活は意外と快適で、
お店や駅や電車内が明るすぎないのも素敵だ。

YTR



posted by ma-on 15:04 |-





カラダカラダ その弐

新オカコラム<テアトル茶番>

カラダカラダ その弐

前回の続き)

筋トレを始めて1年くらい経ち、
(週1なので現状維持、ムキムキにはなりません)
身体を限界まで動かしたあとの疲労感も心地よく感じるように
そして「筋肉痛は貯金」的な気持ちになった頃、
選挙の投票のために訪れた区立体育館にて
元WBA世界スーパーフライ級チャンピオン飯田覚士氏が教えてくれるという
区のスポーツ財団主催のボクシングレッスンのポスターを発見しました。

子供の頃、うちにはなぜかボクシンググローブがあって父から教わったのは
相撲よりもボクシング。
なんとなく親しみがあったこともあって気持ちを押され、
そのレッスンに申し込んでしまったのです。
しかし、格闘技なんてまずメンタリティとして向いてない。
今までの人生、ことごとく「根性気合」の体育会系の世界は避けてきたわけですし。
ただ、心のどこかに「いつまでもへたれのままではいかん」という気持ちもあり。
そして流石はへたれ「区のスポーツ財団が主催するボクシング教室ならきつくねえだろ」
という読みもあり。

昨年の猛暑酷暑の盛りに始まったボクシング教室、区の企画とあって年齢層も高め。
中にはトレーニング用ではなくバミューダパンツで参加している人もいるという
牧歌的なクラス。
飯田先生は優しく褒めるのが上手く、なんつうか全体に格闘技の緊張感は無し。
(受講者におじいさんも多いしね)
基本的に構えとシャドーがほとんどでミットやバッグも打たないので
ゆるいと言えばゆるい。
ボクシング以外にもラダー(寝かせた縄ばしごを素早く走る)、
サーキットトレーニングなどなどやって
週1回で全6回。
ゆるいとは言えボクシングの
「相手を効果的に殴り、ガードするために洗練されたフォーム」
を身につけるのは予想以上に面白く、父より教わった子供時代も思い出して懐かしく、
結局家に帰ってからもフォーム練習をして嫁に
「向いてないんじゃない」と呆れられるに至りました。

そして最後、マスボクシング(相手とお互い距離をとってパンチ直に当てないでやる
ボクシング)を3分2R。
これが自分がガードのときに大げさに動く癖が祟ってびっくりするくらいきつく、
終わったあとは酸欠で生あくびは出るわ両足攣って立っていられなくなるわ、
という惨憺たる有様だったわけです。
こんなに大変な思いしたこと、ここ何年も無かった。

しかしなんでしょうこの興奮と爽快感は。
この身体の異常事態をどこかで喜んでいる自分。
肉体使ってるわーという充実感。
「これだけで止めたくない。続けたい」と思った自分は
ボクシングジムを探し始めたのでした。

(続く)


posted by ma-on 18:47 |-





カラダカラダ その壱

新オカコラム<テアトル茶番>


久々のコラム更新。

筋トレ始めて1年くらいたったでしょうか。
「根性努力」という体育会系の世界から遠いところで生きてきた自分にとっては
大したもんです。
まー週に1回なのでやってることは「何もしなければ衰える筋肉の現状維持」程度。
だから目に見えて体型がムキムキになったとかは無いのですが、
身体意識は確実に変わりました。

はじめの頃はなにをやるにもどこにどう力を入れたらいいのかわからず、
心身共に軽いパニック。ただただつらいだけ。
それがだんだんピンポイントで力の入れ方がわかってくると
コントロールの自覚が出てくる。
普段動かさないところを動かすと、ぼんやりしていた自分の身体意識が
はっきりしてくるんでんすね。
うっすい輪郭の自分の身体の形をした塗り絵を
濃い色の絵の具できっちり塗りつぶしていくような感覚。

日常にて観念や意識が邪魔して見えてないものが見えるわけでこれがえらくおもしろい。
身体感覚の取り戻し、タトゥーやボディピアッシング、ボディビルディングなどの
肉体改造にはまるひとの気持ちがなんとなくわかったような…。
(だからと言ってやろうとは思わないんですが)

あと、ちょっと離れたところに置いてある重いものをとったり、
運んだりすることって日常良くあると思うのですが、
そういうのときにめんどくさくなくなり身体の動きが丁寧になりました。
だから何かといちいちガチャガチャ音たてていたのが軽減。
所作も変わるんだなー。
自分が知らない筋肉の存在もずいぶんと知った。
身体にはこの辺にこんな筋肉が…なるほど、これが己を知るという以下略。

(続く)

YTR
 

posted by ma-on 19:50 |-





猫写真展

 新オカコラム<テアトル茶番>

私的告知。
本日より久しぶりにうちの猫たちの写真展が開催されます。

「まこという名の不思議顔の猫 PHOTO EXHIBITION ごぶさた展」

渋谷 LOGOS GALLERY ロゴスギャラリー
渋谷パルコ パート1 / B1
期間:    2010年9月23日(木・祝)−2010年10月5日(火)
※会期中無休

10:00am - 9:00pm
※最終日は5:00pmにて終了
入場料:無料
お問合せ:03-3496-1287(ロゴスギャラリー)



会場では「mako in wonderland」をテーマにした新作グッズを販売、
また25日午後からは来月amazon.co.jpにて発売になる
新作DVDが先行発売されます。
渋谷にいらした際にはのぞいてみてください。
posted by ma-on 06:36 |-





手乗りVCO/LFO/VCF

オカコラム<テアトル茶番>

 このところのKORGは 
「ちょっと無駄遣いかなー思いながらも買ってしまいそうなガジェット」 
を作るのが上手い。


電池駆動の超シンプルなアナログシンセ「monotron」。 
鍵盤に見えるのはリボンコントローラー。 
ちっさいツマミ類は思いの外深いところまでぐいぐい変調できるので
かなり初期のアナログシンセっぽい。 

 父の短波ラジオのチューニングダイヤルをぐるぐるまわし
電子音ノイズを出すという奇行をにはまっていた、
 子供の頃の自分に買ってやりたい。 
こんなもの与えたらたぶん飲まず食わず寝ずに音出し続けそうだけど。 


 monotronだけで多重録音しているひともいる。
 

10人くらいでオーケストラやるのも面白いかもしれませんね。
カバー曲ばっかりで。









posted by ma-on 19:48 |-





キックワンツー

オカコラム<テアトル茶番>




普段スポーツ観戦の習慣がまったくないのだけど、
今回ばかりはエキサイトしてしまったワールドカップ。


ちょうど仕事関係の方から輸入ビールの詰め合わせをいただいたこともあって
友達を呼んでとか、嫁とふたりでとか数回にわたり
「世界のビールを飲みながらワールドカップを観る会」を開催。

ちなみに自分のサッカーの知識レベルは
○ハットトリックは一人の選手がドリブルで何人も抜いてゴールを決めることだと
思いこんでいたことが発覚。
○オフサイドをきちんと理解していないのでオフサイドトラップもよくわからない。
○どういう区別でコーナーキックとゴールキックとフリーキックになるのかはなんとなく。
○番組ゲストのサッカー選手らしき3人が
なんだか焦点の定まらない感想ばっかり言うので、なんだこのぼんくらどもはと思ったら
EXILEだった。
という惨憺たる有様。
(ma-onのメンバー、高校時代はユウスケヨシダがサッカー部、シモンがバスケ部、
オカが軽音部と美術部というスポーツリテラシー格差がある)


それにしても自分はまったくのインスタントサポーターなのに、
すぐに試合に没入できるこのハードルの低さ。
ゴール前の攻防を観ているとロックフェスなんかで興奮して
「うりゃー」と最前列突入するときと同じくらいのテンションヌ、になるのだから
サッカーはすごい。
ときどきちょっとしたきっかけで野球や格闘技などの番組に引き込まれ
見入ってしまうことはあるけど、こうまではならんもんなあ。


選手がフェイントでディフェンスをかわす姿はシンプルに美しくセクシーであり、
自分なりの解釈で「この興奮はステージと同様、サッカーはロックに通じる!」
という結論に至ったものの、ずいぶん月並みな解釈だと気づいて消沈。
四の五の言わず単純に両手を挙げて楽しむもんだ、と納得の夜。
(このところ人気が低迷していたJリーグもこれを機に盛り上がると良いなと思う)


YTR



posted by ma-on 19:11 |-





始まっちゃいねえのかいるのか


↑ 66日『大友良英 ダブル・オーケストラ』休憩時間にステージから。


手前のが米国産変態ノイズシンセ「SLEEPDRONE 5です。

ずいぶん前に買ったのだけど、本格的にステージで使ったのは初めて。


当日、となりのブレットボード奏者の方(from 大阪!)のアンプが小さく、

音が埋もれてしまうので自分のアンプの空きchに入力してでかく出しましょう、

とすすめたものの、どうやらボードから可聴域外の高周波音が出ていたようで、

いざ入力してみたらスピーカーから発煙。

ノイズっぺえ体験でございました。(お役に立てずにすみません)


USTREAMはこちら↓(いつまでかは知らぬが期間限定らしい)

Double Orchestra@Asahi Art Aquare 2010.6.6


センターのコンバスのあたり一番手前でツマミと格闘してます




えらく楽しかったんで思わず記念撮影。

シモンとドリと。



----------------------------------------------------------------------------




今年からはじめた「映画ノート」によると現在まで観た映画は63本。

ひと月に10本くらいの換算。なかなか観る時間が無いもんです。


最近良かったのは『SR サイタマノラッパー』。

へたれが音楽に傾倒してその思い入れのあまり、まぬけかつ痛いことになる、

ってなんか身に覚えあるぞこれ。すごく共感。


ある意味トラッドな音楽青春映画だと思います。

だれかが『キッズ・リターン』との共通性を書いていたけど

たしかに「何も始まっていない感」がいい。




特徴ある名字がクレジットされていて気づいたんですが、

自分が某出版社にいたころに編集部のバイトだったK君が音楽に関わっていて

脇役で出演もしてました。

知らずに選んだ映画でこんな形で再会できるのはうれしい。

当時K君から「よかったら聴いてください」と、

すげーきたねえ字でタイトルが書かれたCD-Rをもらった事があり、

ライブを生録しただけのそのデモには結構いい曲が入っていたのでした。

誰にも似てないことやってるなーという印象で。



----------------------------------------------------------------------------




ma-onは牛歩ながら進化しておりまして、

いままで混沌としていただけの世界観がだんだん輪郭を現すようになってきました。

最近は「タメ」「ツメ」「キメ」などを呪文のように。


我が演奏能力は今後も高めていかなくてはならず、

日々の基礎練習はもとよりシモンのすすめでバスケットボールを購入し

秘密のプログラムを始めることになりました。(なんだそれ)

上手くなりてえ!(モテてえ!の切実さで)



オカ


(memo : コラムタイトル変更 blogデザイン一部変更)



posted by ma-on 15:37 |-